淡色
演唱:言双白雪のすきま
雪落的缝隙间
灯りずっと遠く
透出缥缈的光
なにを描くの無地のキャンバス
洁白的画布 如何落笔?
淡色の噓底に溶けてく
淡淡的谎言 化作底色
くりかえし夢を見る
反反复复 在梦中倒映
過ぎ去ったあの空ごと
消逝的那片 过往天空
白々とうわべだけ
白雪簌簌 晕染窗棂
指先でそっとなぞった
指尖轻触 勾勒轮廓
寂しい横顔いつも間違えた
从未读懂 那落寞侧脸
心鍵かけた痛みを恐れた
紧锁心扉 逃避痛楚
それで傷つけた?
反倒伤害了你吗
「もういいよ」泣かないで
撑不住了 别再哭泣
「忘れたい」その痛みさえ
想要忘记 连同这悲伤
押し込めた闇の
不知不觉中习惯
暗さにいつか慣れて
困住我的黑暗
どこへ向かうの錆びたコンパス
生锈的罗盘 指向何处?
目的地まで 胸にしまって
怀揣着答案 直至终点
もどかしいいつだって
焦灼的是 无论何时
少しだけ届かなくて
都近在咫尺 却无法触碰
それなのに手を伸ばす
即使如此 仍情不自禁地
ことだって捨てきれず、ああ
向你伸出手去
謳い続けるよ空が白むまで
高声歌唱吧 直至天将破晓
こころ閉じ込めて痛みも忘れた
把心封存起来 痛苦也一并忘却
だれも傷つけず
就不会有人受伤
「いれないよ」そんなこと
无法接受啊 这样的事情
「できないよ」君だけで
做不到啊 单凭你一人
「もういいよ」泣かないで
撑不住了 别再哭泣
「忘れない」この痛み
不会忘记 这份疼痛
抱えよう、二人でさ
去面对吧 让我与你携手
笑えるよ、いつの日か
绽放笑容吧 总有一日
罪の色透けて消えてく
昔日的罪过 将化为云烟
白雪のすきま
雪落的缝隙里
灯りずっと遠く
透出缥缈的光
なにを描くの無地のキャンパス
洁白的画布 如何落笔?
淡色の噓朝に溶けてく
淡淡的谎言 于晨光中消融
雪落的缝隙间
灯りずっと遠く
透出缥缈的光
なにを描くの無地のキャンバス
洁白的画布 如何落笔?
淡色の噓底に溶けてく
淡淡的谎言 化作底色
くりかえし夢を見る
反反复复 在梦中倒映
過ぎ去ったあの空ごと
消逝的那片 过往天空
白々とうわべだけ
白雪簌簌 晕染窗棂
指先でそっとなぞった
指尖轻触 勾勒轮廓
寂しい横顔いつも間違えた
从未读懂 那落寞侧脸
心鍵かけた痛みを恐れた
紧锁心扉 逃避痛楚
それで傷つけた?
反倒伤害了你吗
「もういいよ」泣かないで
撑不住了 别再哭泣
「忘れたい」その痛みさえ
想要忘记 连同这悲伤
押し込めた闇の
不知不觉中习惯
暗さにいつか慣れて
困住我的黑暗
どこへ向かうの錆びたコンパス
生锈的罗盘 指向何处?
目的地まで 胸にしまって
怀揣着答案 直至终点
もどかしいいつだって
焦灼的是 无论何时
少しだけ届かなくて
都近在咫尺 却无法触碰
それなのに手を伸ばす
即使如此 仍情不自禁地
ことだって捨てきれず、ああ
向你伸出手去
謳い続けるよ空が白むまで
高声歌唱吧 直至天将破晓
こころ閉じ込めて痛みも忘れた
把心封存起来 痛苦也一并忘却
だれも傷つけず
就不会有人受伤
「いれないよ」そんなこと
无法接受啊 这样的事情
「できないよ」君だけで
做不到啊 单凭你一人
「もういいよ」泣かないで
撑不住了 别再哭泣
「忘れない」この痛み
不会忘记 这份疼痛
抱えよう、二人でさ
去面对吧 让我与你携手
笑えるよ、いつの日か
绽放笑容吧 总有一日
罪の色透けて消えてく
昔日的罪过 将化为云烟
白雪のすきま
雪落的缝隙里
灯りずっと遠く
透出缥缈的光
なにを描くの無地のキャンパス
洁白的画布 如何落笔?
淡色の噓朝に溶けてく
淡淡的谎言 于晨光中消融