時の列車

演唱:ひとみんズ
教室に1人でいると
必ず飛んできて
電車のうんちく語ってく
今でも 女友達の
名前を聞いても
新幹線が浮かんでくる
あの頃から
ちゃんと知ってたよ
さみしくないように
ずっと見ててくれたってことを
幼すぎて 恋の意味さえも
分からないままに
君の笑顔を探してた
どれくらいのさよならか
知らないで
あの日もいつも通り
バイバイと手を振った
あれから何年だろう
今では毎日
電車に乗って暮らしてるよ
会えなくなってから君は
誰に話を聞かせたのかなって
気にしていた
向かいのホームに
ふと目を向けたら
懐かしい長いまつげが
スマホを眺めてた
人違いか
神様のいたずらか
連絡階段を
がむしゃらに駆け降りる
息を切らして
人ごみ かき分けたら
銀色の扉が 幻を連れ去った
明日またここに来たなら
もう1度 君に会えるかな
幼すぎて 恋の意味さえも
分からないままに
君の笑顔を探してた
セピア色した
あの日の落とし物
運ぶ「時の列車」に
思い切って飛び乗るよ

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